2006年度の「未来の学校2006 〜彩都こどもゼミナール〜」は、「教育映像を学校の中に活かす」が テーマです。地域の学校の先生と共に、認定NPO法人 千里アーカイブステーション(SAS)の教育映像を使って、新しい授業の実践プログラムを作ることを目的としています。

DNAについて〜神様はサイコロを振るか? 実施結果

第2回目は、彩都西小学校のコンピュータ室で「神様はサイコロを振るか?」という授業を行いました。

DNAはA(アデニン)、T(チミン)、G(グアニン)、C(シトシン)の4つの物質から構成されています。それぞれの頭文字A・T・G・Cが並んだ文字列を解読するクイズを行いました。また、DNAの配列の偶然と不思議を理解してもらうため、サイコロを振ってDNAの配列をつくり、実際に存在しうるものかどうかコンピュータを使って解析しました。参加者が作ったDNAの配列では、配列のルールを無視していて読み取ることが出来なかったり、読み取ることが出来ても途中で途切れていたりと、実際のDNAとはぜんぜん違う結果になり、実際のDNAの配列の偶然と不思議を学びました。

日程:11月14日(火)
会場:茨木市立彩都西小学校 コンピューター室
講師:増井徹先生(独立行政法人 医薬基盤研究所 主任研究員)

授業風景
授業風景
授業風景