2006年度の「未来の学校2006 〜彩都こどもゼミナール〜」は、「教育映像を学校の中に活かす」が テーマです。地域の学校の先生と共に、認定NPO法人 千里アーカイブステーション(SAS)の教育映像を使って、新しい授業の実践プログラムを作ることを目的としています。

「骨のある仲間たち 生命誌絵巻への旅」 実施結果

1時限目は、生き物には、まだまだわからないことがたくさんあるというお話から始まり、この授業のために作った映像とワークシートを使って、「骨のある生きもの」についての説明を受けました。

2時限目のワークショップでは、中村先生が考案された生きものの38億年の歴史を表した「生命誌絵巻」の図版を使って、生きものが絵巻の中でどこに位置するのかをパズル形式で学びました。授業のまとめに中村先生より、絵巻の中のどの生きものが欠けても現在のような生物界は出来なかったということ、だからこそ身近な生きものに目を向けてほしいとお話をいただきました。

映像やワークショップを通じて自分も含めた身の回りの生きものについて、38億年におよぶ「いのち」の進化とつながりの不思議について学びました。

日程:2007年2月13日(火)
会場:茨木市立東小学校 体育館
講師:中村桂子先生(JT生命誌研究館 館長)

授業風景
授業風景
授業風景